「本音を集める」ことの難しさ
アンケートでも、窓口でも、拾いきれない声があります。
フォームは、 開かれない
URLを配っても、開いて最後まで答えてもらうのは難しい。設問が多いほど離脱は増え、集まるのは「もともと答えてくれる層」の声だけになりがちです。
身構えた場では、 本音が出ない
面談・インタビュー・問い合わせ窓口。あらたまった場では建前が先に立ちます。「わざわざ言うほどでもない」声は、どこにも届かないまま消えていきます。
集めた声が、 報告につながらない
せっかく声を集めても、集計・分析・報告資料づくりに時間がかかり、担当者の負担に。集めた声を改善や意思決定に活かしきれていません。
答える側にも、集める側にも、 むりのない仕組み
回答者はいつものLINEで話すだけ。運営は管理コンソールで作って見るだけ。両方の負担を最小限にします。
LINEで友だち追加
アプリのインストールは不要。いつも使っているLINEで友だち追加するだけで、すぐに使い始められます。
AIと気軽に会話
質問への回答も、相談も、雑談も。AIが24時間相手になり、会話の履歴を踏まえた自然なやり取りが続きます。
会話の流れで回答
アンケートはチャットの吹き出しで1問ずつ。フォームを開く負担がなく、会話の延長で答えられます。
アンケートを作成
自由記述・単一選択・複数選択の設問を管理画面で作成。配信の優先度や対象も設定できます。
自動配信・自動集計
配信はBotが会話の中で自動的に実施。回答は回答率や選択肢別の集計としてリアルタイムに確認できます。
AIレポートで報告
Bot・アンケート・期間などの範囲を指定すると、AIが分析レポートを自動生成。報告資料づくりを助けます。
キクカリの特徴
会話の入口づくりから、回収・集計・報告まで。ひとつのプラットフォームで完結します。
チャット内アンケートで、 答えるハードルを下げる
1問ずつチャットで聞く「順次チャット形式」と、AIが会話に質問を織り込み回答を抽出する「自然会話形式」の2方式。設問は自由記述・単一選択・複数選択の3形式に対応し、会話の延長で答えられます。
回答は自動集計。 傾向がすぐ見える
回答率や選択肢別の集計、自由記述の一覧を管理画面でそのまま確認できます。利用者数やメッセージ数の推移もダッシュボードでひと目で把握できます。

報告資料の下書きは、 AIレポートにまかせる
Bot・アンケート・ペルソナ・期間で範囲を指定すると、AIが集めた声を分析してレポートを自動生成。出力テンプレートも指定でき、報告・提言づくりの下地になります。

そのほかの機能
- ペルソナ自動分類
- 回答内容にもとづく条件で利用者を自動セグメント
- NGワード・応答上限
- Botごとに応答を控える条件と1日の上限を設定
- プレイグラウンド
- 公開前に管理画面上でAIの応答をテスト
- 利用規約への同意
- チャット内で規約のバージョン管理と同意取得

運用のすべてを、
ひとつの管理コンソールで
- ダッシュボード
- 利用者数・メッセージ数・本日の利用状況・アンケート進捗・日次アクティビティ推移をひと目で。
- 利用者管理
- プロフィール回答・アンケート回答・チャット履歴を利用者ごとにタブで確認。ブロック状態も管理できます。
- チャット閲覧
- Bot別・利用者別に会話のタイムラインを閲覧。AIの応答品質の確認や状況把握に使えます。
- 団体ごとのデータ分離
- マルチテナント設計により、団体ごとにデータを分離して安全に運用できます。
「答えてもらえない」が 課題になる場所なら、どこでも
本音を集めたい相手がフォームを開いてくれない。そんな場面で力を発揮します。
自治体・支援団体
若者支援・相談事業
窓口に来ない、フォームに答えない若者の声を、LINEのAI相談と会話型アンケートで。詳しくは下のユースケース紹介へ。
コミュニティ運営・イベント
会員・ファンコミュニティ
イベントの感想や次回への要望を、会話の流れで気軽に回収。回答傾向からのセグメント分けで、企画づくりにも活かせます。
サービス事業者
顧客の声・サービス改善
満足度や不満点など、フォームには書いてもらえない本音を自然な会話で。自由記述の一覧とAIレポートで改善の種を見つけます。
組織・チーム運営
スタッフ・メンバーの声
面談では言い出しにくい現場の声を、いつものLINEで定期的に収集。傾向の変化をダッシュボードで見守れます。
※ 会話はデモ用のイメージです
若者支援の現場から
生まれたプラットフォーム
「窓口には来ない。フォームは開かれない。」—— 本音を集める難しさが最も深い現場のひとつが、若者支援です。キクカリはこの課題に向き合う形で設計されています。
相談の入口は、いつものLINE
電話や対面の窓口には来ない若者も、LINEの友だち追加ならワンタップ。AIが24時間、悩み相談の相手になります。
会話の中で、状況をたずねる
属性や困りごとのアンケートを、相談の流れの中で1問ずつ。あらたまったフォームでは書いてくれない状況が、会話なら見えてきます。
声を、支援と報告につなげる
「話せる相手がいない」などの条件でペルソナを自動分類して見守りに活かし、集まった声はAIレポートで政策提言・活動報告の下地に。
導入までの流れ
LINE公式アカウントがあれば始められます。設計から運用開始まで伴走します。
- 1
お問い合わせ
まずはご相談ください。解決したい課題や声を聞きたい相手についてお聞かせいただければ、活用イメージをご提案します。
- 2
ヒアリング・設計
聞きたいことを整理し、Botの人格設定やアンケートの設問設計を一緒に組み立てます。
- 3
LINE公式アカウント連携
お持ちのLINE公式アカウントとBotを接続します。公開前にプレイグラウンドで応答を確認できます。
- 4
運用開始
友だち追加の案内を始めたら運用スタート。集まった声はダッシュボードとAIレポートで確認できます。
よくある質問
必要です。お持ちのLINE公式アカウント(Messaging APIチャネル)とBotを接続して利用します。アカウントの開設がまだの場合は、導入時にあわせてご案内します。
解決しない疑問は、お問い合わせフォームからお気軽にご相談ください。
